2013年10月3日木曜日

川淵三郎 来歴


川淵三郎 来歴

1936年大阪府生まれ。元日本代表監督、Jリーグ初代チェアマン、日本サッカー協会前会長。現・日本サッカー協会名誉会長。三国丘高校から早稲田大学を経て、古河電工へ。日本代表として東京五輪に出場。アルゼンチン戦でゴールを挙げる。代表通算68試合、18得点を残し、70年に現役を引退。古河電工サッカー部コーチ、監督を経て、76年、日本サッカーリーグ常任運営委員に。80年にはロス五輪強化部長、その後日本代表監督に。88年、古河産業へ出向。同じ年、JSL総務主事に。日本サッカーのプロ化および発展に寄与し続ける。

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